平成17年5月定例会報告

 小林一郎は、平成17年5月臨時会において、公明党相模原市議団を代表して、総括質疑を行いました。質疑の内容は以下のとおりです。


総括質疑
 公明党相模原市議団を代表して、ただいま議題となっております議案第45号平成17年度相模原市一般会計補正予算案について総括質疑を行います。
本議案は合併に伴う基幹電算システムの改修にかかわる委託料を主な内容にする8億5千万円を補正するものであります。
1.

まず、第1点目についてでありますが、本来電算システムの導入の目的は、事務の効率化による経費の節減にあります。
最近、いくつかの自治体では、ホストコンピューターによるシステムからサーバーによるシステムに移行しているところがあり、経費節減のメリットがあると聞いております。
今回の統合では、来年の3月までという短い期間で統合しなければならないことから、このタイミングに合わせてサーバー化するのは難しいということは承知しておりますが、本来はホストコンピューターそのものについて、サーバー化の検討を行うべきと考えますが、この点について市長の見解をお聞かせ頂きたいのであります。

2.

次に、第2点目でありますが、ホストコンピューターで運用されているシステムは市民サービスの提供に不可欠な仕組みであると考えます。
このシステムの統合は、合併全体の中でも重要な課題であると存じますが、どのような考え方に基づき、統合しようとされているのか、また今回、8億5千万円という予算が計上されているが、全体経費の中でどのような位置づけとなる経費であるのか、これらの点についてお示し頂きたいのであります。

3.

次に、第3点目についてでありますが、現在、本市でホストコンピューターにより処理している業務については、津久井町、相模湖町の両町におきましても、電算システムが導入されていると承知おります。
これらの2町のコンピューターや付随する端末機は統合された後、どの程度まで統合の影響が及ぶのか、この点についてお示し頂きたいと存じます。

4.

次に、第4点目についてでありますが、合併においては、1市2町が協力して作業を行うことが重要であると考えます。特にシステム統合については、1市2町の役割分担を明確にしておくことが作業を円滑に進める上で重要と存じますが、この補正で計上されたシステム統合経費8億5千万円は、1市2町の役割分担の中でどのように位置付けられるのか、お聞かせ頂きたいのであります。

5.

次に第5点目についてでありますが、今回の基幹システム改修経費については、財政調整基金の取り崩しにより対応を図ることとなっておりますが、その考え方についてお示し頂きたいのであります。

6. 最後に、第6点目についてでありますが、今回、基金の取り崩しにより対応した基幹システム改修システムについて、今後国、県からの財政支援措置の可能性、考え方についてお聞かせ頂きたいと存じます。
以上で私の第一問を終了いたします。ご清聴ありがとうございました。

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