相模原市議会 12 月定例会は 11 月 21 日から 12 月 22 日までの会期 32 日間で開催され、相模原市と津久井町、相模湖町の 1 市と 2 町の平成 18 年 3 月 20 日予定の合併に関連して、必要な条例改正の議案をはじめ、公共施設の指定管理者の指定のほか、環境情報センター条例などの議案が審議、可決されました。
この 12 月定例会に提案された議案 151 件という本数は、通常の一年半分に相当する議案数となり、 1 市 2 町の合併と指定管理者制度の導入が重なり異例の多さとなりました。
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平成 17 年 11 月 30 日 総括質疑 小林一郎
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議案第 161 号 相模原市立青野原同志川の家条例外 6 件について・合併に伴い新たに制定される条例に連動した組織の再編の考え方について。
津久井・相模湖両町の編入に伴い、本市に類似の施設がなく両町独自の公の施設を、本市の公の施設と位置づけるものである。これらの施設の中には、文化的価値が高いもの、観光資源と考えられるものがあり、今後保存活用策を検討するためには、組織面でも体制整備が望まれる。これらの条例とは別に提案されている行政組織条例の中で、このような点に対する配慮はなされているのか。 |
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議案第 186 号 相模原市市営住宅条例の一部を改正する条例について・住宅基本計画の見直しについて
津久井・相模湖両町の編入に伴い、両町に設置されている町営住宅が本市の市営住宅として位置づけられる事になる。本市はこれまで、住宅基本計画に基づき、計画的な整備を図ってきたと思うが、合併により、計画を見直す事になるのか。なるとすればどのような方向性を考えているのか。 |
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議案 202 号 相模原市立公民館条例の一部を改正する条例について・公民館の施設使用料について
津久井・相模湖両町の編入に伴い、両町に設置されている公民館を、本市の公民館として位置づける事になるが、両町の公民館は有料施設となっている。合併協議で現行のままとなっている事は承知しているが、本来同様の施設ならば、編入する側の制度にあわせるべきだ。公民館使用料に係わる調整の経過と今後の見通し、考え方について伺う。 |
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議案第 129 号 相模原市・津久井町・相模湖町合併特例交付金基金条例について・合併特例交付金基金の経過と今後の計画について
この基金は津久井・相模湖両町の編入に伴い、本市との一体性の確保に資するための事業の財源とする基金であるが、県からは 10 億円の支援という形で来たものが、本市 8 億、 2 町が各 1 億となっているようだが、こうした配分が行われた経過について伺う。
また、 5 年間という時限付の基金だが、編入に伴う臨時的な財政需要に対応するという交付金の性格からして、時間をかけて使うとは考えにくいが、具体的にどんな事業に、いつ頃までに使う考えなのか伺う。 |
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議案第 208 号 相模原市消防団に関する条例の一部を改正する条例について・消防団と常備消防との役割、実態、今後の統合の考え方について
津久井・相模湖両町の編入に伴い、様々な団体・組織が統合する中で、消防団については、当面現状のまま残し、 3 消防団体制となる。行政区域も広く、常備消防の手が届きにくい地域もある事から、士気も高く活動の場面も多いと聞く。消防団の活動実態について伺う。また、本来は一つの消防団に統合する事が望ましいと考えられるが、今後の統合に対する考え方について伺う。 |
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議案第 140 号 相模原市立児童クラブ条例の一部を改正する ・児童クラブの実情と今後の展開について
( 1 )保護者アンケートの結果について
児童クラブについては、昨年度全小学校区に整備が完了し、大いに評価する。今回は開設時間の拡充や指導員配置の充実を図るとのことだが、特に開設時間の拡充に関連して、今回の見直しにあたり、児童クラブ入会児童の保護者にアンケート調査を行ったと聞いているが、その結果について伺う。
( 2 )延長育成料の根拠について
延長育成料を 200 円とした根拠は何か。
( 3 )保護者との責任の関係について
子どもの幸せという視点で見たとき、児童クラブに長時間いることは、親といる時間が減るということで、マイナス面もあると思う。開設時間の延長を評価する一方で、保護者との責任との関係をどのように考えているのか、伺います。 |
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議案第 139 号・議案第 155 号 相模原市立児童館条例の一部を改正する条例外 1 件について・管理委託の廃止と今後の方向性について
( 1 )市が直営する事にいたる経過と基本的考え方について
現在は自治会等に管理委託を行っている児童館、ふれあい広場については、多くの公の施設が指定管理者制度に移行する中で、今回管理委託を廃止し、市が直営管理をすることとなったが、ここに至る経過と基本的考え方について伺う。
( 2 )市の直営になる事によりどう変わるのか
市の直営となる事で、従来の自治会等による管理運営とはどのように変わるのか。
( 3 )今後の児童館の活用に対する考え方について
特に、児童館については、これまで児童に限らず高齢者まで広く利用されている。今後、、子育て中の家庭を地域全体で支援するためにも、児童館はさらに活用されるべきと考えるが、考え方を伺う。 |
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議案第 168 号 相模原市立環境情報センター条例について・環境情報センターの合併に伴う展開について
この条例は合併関連以外の条例だが、環境という切り口で見たとき、津久井地域というのは、水源地であり、優れた環境の、いわば宝庫であり、この貴重な資源を、環境情報センターの事業に役立てない手はないと思うが、この点ソフト事業が中心となると思うが、何らかのサテライト機能を持たせるなどの考えはないか。 |
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議案第 216 号 指定管理者の指定外 30 件について・指定管理者の指定にかかわる評価について
( 1 )導入の目的を達成しているか現段階での評価は
指定管理者制度導入の、そもそもの目的である効率的な運営、市民サービスの一層の向上といった目的が達成されたかどうか、もちろん実際管理が開始されなければ、結果はわからないが、指定管理者の候補者が決まった現段階での評価について伺う。
( 2 )窓口対応の指導教育への対応は
具体的な運営面だが、利用者に気持ちよく利用してもらうためには、適切な窓口対応が欠かせない。指定管理者による管理となる事で、窓口における要望やトラブル対応が、施設の設置者である市の担当部局にキチンと届くかどうか心配だ。実際に施設管理を行う従事者に対する指導教育など、どのように対応する考えか。
( 3 )指定管理者の管理とするか否かはどのようなプロセスで行われたのか
指定管理者制度の導入は、公共サービスの民間開放の一環として進められているが、本来すべての施設で導入の可否について検討が必要と考える。今回市の直営に戻す施設もある中で、指定管理者の管理とするか否かの仕分けはどのようなプロセスで行われたのか。条例改正段階で聞くべき事かもしれないが、指定管理者が決定する現段階で改めて確認しておく。 |
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議案第 247 号 藤野町と相模原市との間における介護保険の要介護認定等に係わる審査判定事務の委託に関する協議について
(1) 現在の本市における介護認定審査の実情は
現在の本市における介護認定審査の実情は。
(2) 藤野町における取り扱い件数と委託料の見込みは
藤野町における取り扱い件数と委託料の見込みはどうか。
(3) この事務委託を受ける事によって受ける本市の影響は
この事務委託を受ける事によって受ける本市の影響、例えば審査会の数は増えるのか、その場合、津久井郡の医師会との関係はどうなるのかなどについて伺う。 |